「コスモナチュレル」は、美容成分をたっぷり含んだロバミルクを配合したオーガニックコスメシリーズです。

NEWS

2016.02.24

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雑誌「リンネル」に掲載されました。

雑誌「リンネル 2016年3月号」に、”コスモナチュレル オーガニック ロバミルクソープ イランイランの香り”が掲載されました

2016.01.15

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雑誌「からだにいいこと」に掲載されました。

雑誌「からだにいいこと 2016年3月号」に掲載されました

2016.01.13

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雑誌「andGIRL(アンドガール)」に掲載されました。

雑誌「andGIRL(アンドガール) 2016年2月号」に掲載されました

2016.01.13

2016011303

雑誌「CHANTO(ちゃんと)」に掲載されました。

雑誌「CHANTO(ちゃんと) 2016年2月号」に掲載されました

2016.01.13

2016011301

雑誌「オズマガジン」に掲載されました。

雑誌「オズマガジン 2016年2月号」に掲載されました

2016.01.12

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雑誌「mini」に掲載されました。

雑誌「mini 2016年2月号」に掲載されました

2016.01.12

2016011201

雑誌「25ans」に掲載されました。

雑誌「25ans 2016年2月号」に掲載されました

2016.01.12

2016011203

雑誌「LuRe」に掲載されました。

雑誌「LuRe(ルル)2016年1月号」に掲載されました

コスモナチュレルとは

ロバミルクを用いたスキンケアの歴史

「コスモナチュレル」に配合されているロバのミルクは、ヨーロッパでは古くからスキンケアに使われていたという史料が残っています。古代エジプトの女王クレオパトラ7世(紀元前69~30年)は、肌を美しく保つために毎日ロバのミルクのお風呂に入っていたといわれています。また、それだけの量のロバミルクを得るために、宮殿内に700頭ものロバを飼育していたという説もあります。

古代ローマの暴君として知られるネロの2番目の妻であったポッパエア(西暦30年~65年)は、パンとロバのミルクでつくったパックのような化粧品を使って、肌を白く柔らかく保つ方法を考案したといわれています。彼女は旅に出る時も50頭のロバを連れて行き、旅先でもロバミルクのスキンケアを欠かさなかったそうです。

さらに「医学の父」と呼ばれる古代ギリシャの医師ヒポクラテス(紀元前460年~370年頃)は、肌を健やかに保つだけでなく、関節の痛みや傷の治癒、中毒症状の緩和にも、ロバのミルクが有効であると語ったとされています。

ロバミルクの特徴

ロバミルクは人間の母乳に近い成分構成であり、アレルギー反応が起きにくいといわれています。乳製品に対して発症するアレルギーは、たんぱく質の一種である「カゼイン」という成分が関係しています。ロバのミルクに含まれるカゼインの量は、他の哺乳類のミルクに比べて非常に少なく、母乳に近いため、乳製品に対するアレルギーが起こりにくいと考えられています。

19~20世紀のフランスの孤児院では、孤児たちにロバのミルクを与えていて、母乳が必要な乳児は直接ロバからミルクを吸っていたという記録が残っています。

母乳にはラクトース(乳糖)が豊富に含まれていますが、ロバのミルクにも同等量含まれており、さらにカゼイン含有量の低さとも相まって、母乳の代替に適していると考えられていたようです。またロバミルクには「オメガ9系」と呼ばれる「脂肪酸」と、「オメガ6系」および「オメガ3系」と呼ばれる「必須脂肪酸」という栄養素が豊富に含まれています。

「オメガ9系」の代表的な脂肪酸は、オリーブオイルに多く含まれている「オレイン酸」です。人の皮脂の41%を、この「オレイン酸」が占めているため、肌につけた際に非常に肌なじみが良く、保湿作用があります。

「オメガ6系」と「オメガ3系」は、人間が体内で作ることができないため「必須脂肪酸」と呼ばれています。「オメガ6系」は、「オメガ9系」と同様に保湿作用があるほか、局所的な消炎作用があります。「オメガ3系」は、肌の角質層で細胞と細胞の間でスポンジのように水分と脂分を抱え込む役割を果たす、セラミドという細胞間脂質の材料になるため、肌に塗布することで肌に弾力性を与えたり、外部刺激からのバリアの機能を高めたりする効果があります。

なお、コスメに配合することができるロバのミルクは、非常に貴重なものです。ロバは3年に2頭程度のペースでしか出産をせず、しかも出産から6ヶ月間という限られた授乳期の期間にしか、ミルクを採取できません。また、一日に採取できるミルクの量は500ccから最大でも1.5リットル程度です。さらに、ロバは非常に繊細で、ストレスを感じるとこの採取量は極端に減るといいます。

このような中で、仔ロバの発育に十分な量のミルクが確保されたうえで、コスメに配合するためのロバミルクが採取されます。比較のために牛を例に挙げると、牛は1年に1頭のペースで出産し、授乳期間は10~11ヶ月、一日に採取できるミルクの量は20~30リットルにもなります。(一般社団法人Jミルク「牛乳・乳製品の知識」より)牛のミルクに比べ、ロバのミルクの採取量が非常に少ないことがわかります。

私たちについて

つくるのはヨーロッパ最大級のオーガニックコスメラボ

私たちのオーガニックコスメラボは1970年代半ば、南仏のユゼスに誕生しました。周囲に広がっているのは有機栽培のラベンダーとオリーブの畑。1975 年から現在にいたるまで、弊社が使う植物性原材料の品質を100%保証してくれているのはまさに、この45ヘクタールにも及ぶ有機栽培の畑です。「他とは違う有機」をスローガンに、約40 年にわたって私たちが本物の製品を皆様にご提案することができるのは、ここ南仏のテロワール(土壌、風土)を知り尽くし、あきることなくエコロジーを追求しているからにほかなりません。

創業者ジャン・グラヴィエはビオの先駆者

創業者ジャン・グラヴィエは1970 年代に有機に目覚め、有機農業運動を推進するフランスで最大の組織「ナチュール・エ・プログレ」の副会長もつとめるなど、ヨーロッパはもちろん、世界にさきがけて有機原材料の使用推進に積極的な役割を果たしました。グラヴィエはそれ以降も、グローバルな視点でエコロジーをとらえる姿勢を貫きます。たとえば、1978 年には農場にいちはやく太陽光パネルを設置します。いまではラボのエネルギーは2,500 ㎡のソーラーパネルによって100%自給自足されています。1985 年には原材料の調達先であるモロッコとマダガスカルで「フェアトレード」の実践を開始。また1997年には「ナチュール・エ・プログレ」において、初となる有機コスメの厳格な規格を制定することに情熱を傾けました。現在、あまたあるオーガニックコスメブランドのありかたそのものを創りあげました。

企業倫理と社会的責任を大切にする私たちの品質

フランス国内産で特に地元の農業を優先した、有機栽培植物・天然および有機のエッセンシャルオイル
従来型保存料の無添加、着色料無添加、合成香料無添加
厳格な品質チェック:トータルトレーサビリティー
環境負荷を可能な限り減らすことを目指した建築コンセプトによる新工場
環境に配慮した製造方法、リサイクル可能な容器、パッケージ
製品構想の段階から始まる環境マネージメント